大阪府ボランティア・市民活動センター
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ボランティアセンターの主な事業

市町村社協ボランティアセンター担当職員会議

 皆さんがお住いの地域にある市町村のボランティアセンターは住民のみなさんとつながる窓口です。
 府センターでは、それぞれの市町村社協ボランティアセンター職員が定期的に集まる機会を設けています。会議では、学識経験者をアドバイザーに招き、府内でのボランティア活動に関して、情報交換や課題共有をしています。こうした積み重ねが新しいニーズに対応した先駆的・開発的な事業の展開に結びついたり、福祉課題の理解や意識向上にもつながっており、ボランティア活動の推進のための貴重な実践を学ぶ場となっています。

大阪府市町村ボランティア連絡会

大阪府市町村ボランティア連絡会

 大阪府内の市町村ボランティア連絡会が、1982年3月に八尾市で結成されて以来、各地でボランティアの組織化が進み、16年目の1995年に府レベルの連絡会を結成しました。令和3年4月1日現在は32市町村のボランティア連絡会が活動しています。
 ボランティア相互の協力と連帯を図るために、ブロック別の交流会をはじめ、さまざまな調査・研究・実践活動を推進しています。何よりも、ボランティアの代表として、ボランティア活動の発展・向上を願って幅広く活躍中で、それぞれの地域の特徴や創造性、先駆性を学んでいます。

主な活動

 役員会、 ブロック別交流会、研修会、使用済みインクジェットカートリッジ回収、各種委員会への参加

ブロック別

(北摂:9)
豊中市、池田市、吹田市、高槻市、茨木市、摂津市、豊能町、能勢町、箕面市
(河内:7)
守口市、枚方市、寝屋川市、門真市、大東市、四條畷市、交野市
(河南:10)
柏原市、八尾市、河内長野市、羽曳野市、東大阪市、大阪狭山市、河南町
太子町、藤井寺市、松原市
(泉州:6)
泉大津市、貝塚市、和泉市、高石市、熊取町、岬町
大阪府市町村ボランティア連絡会

使用済みインクジェットカートリッジの回収

お問い合わせ・使用済みインクジェットカートリッジ送り先
大阪府ボランティア・市民活動センター
〒542-0065 大阪市中央区中寺1-1-54
TEL 06-6762-9631 FAX 06-6762-9679

福祉教育の取り組み

 大阪府社協では、市町村社協における福祉教育の取り組みについて、「社協の総合力」を発揮する機会とし、さらなる市町村での福祉教育の推進、検証、普及に取り組むため、業務研究会「総合的な福祉教育実践研究会」を設置しています。この研究会では、実践に関わる市町村社協の担当職員の交流や研鑽、資質向上を図り、子どもも大人も含めた地域を対象とした「ともに生きる力」を育む福祉教育プログラムの提案・展開に資することを目指しています。平成29年度には市町村社協の福祉教育の取り組みをまとめた実践事例集も作成しました。

業務研究会報告書「コロナの状況下で社協ができる福祉教育実践事例集」(R3.3)
業務研究会報告書「社協の総合性を活かす福祉教育をめざした総合的な福祉教育実践事例集」(H31.3)
・「福祉教育」活動報告・事例集(H17.3)

福祉教育の取り組み

夏の体験プログラム

 夏のボランティア体験プログラムは、大阪府社会福祉協議会、市町村社会福祉協議会の共催で、大阪府内の社会福祉施設や地区福祉委員会、ボランティアグループ、NPO団体等の協力により実施する「ボランティアを気軽に体験してもらうためのプログラム」です。
 地域や施設における夏祭りのお手伝い、高齢者や障がい者とのふれあい、子どもたちとの遊び相手、ボランティアグループの活動補助などさまざまなプログラムが用意されています。
 ボランティアに関心、興味のある方ならだれでも参加でき、小学生から社会人、高齢者まで様々な方がボランティア活動を通してたくさんの人と出会い、新しい経験をしています。

※令和2年度は、新型コロナウイルス感染症予防のため中止しました。

夏のボランティア体験プログラムチラシ

※令和3年度は、「コロナ禍でのボランティア体験プログラム2021」として実施します。NEW

介護等体験事業

 ボランティアセンターでは、体験事業に協力してもらえる施設と大学との調整業務を行っています。
 社会福祉施設での介護等体験は小学校および中学校の教員を目指す学生のための事業であり、体験を通じて、普段接することの少ない人の生き方や生活のありように気づいたり、人との関わりや人を援助するうえで大切にすべき姿勢や視点を学ぶことを目的としています。
 「教育の専門職にとって身につけなければならない資質とは?」や「福祉と教育の共通点は?」、「福祉って何?」など、将来社会を担う子どもたちを教育する先生だからこそ「福祉教育」の視点も必要であり、人と関わる仕事として何が大切なのかを体験的に学んでもらう機会としています。

研修会や会議への参加など

 センターでは社会の動向を踏まえながら、そのテーマを扱った会議や研修会、情報交換会を開催しています。
 ボランティアコーディネーターをはじめ、社会福祉施設や災害関係、令和2年度はコロナやICTに関することをとりあげました。
 また、市町村社協が主催する委員会への出席やボランティア団体が開催する連絡会(大阪有償ボランティア団体連絡会など)にも参加し、活動についての学びを深め、意見交換を行っています。

有償ボランティア団体

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ボランティア手帳

 ボランティア活動をしている人に活用してもらうため、「ボランティア手帳」を発行しています。2年間使用できるスケジュールをはじめ、ボランティア活動に役立つ情報がたくさん掲載されています。
 「まずは手帳からボランティア」を合言葉に、平成29年度から大阪府ではじめての「寄付付き手帳」として販売を行いました。その購入額の一部を「大阪府共同募金会(赤い羽根共同募金)」に寄付し、大阪府内の社会福祉のために役立てるしくみも大きな特徴です。

ボランティア手帳

その他、関連事業

 その他にもセンターでは、ボランティア保険の運営大阪府福祉基金をはじめとする助成金の受付や推薦、ボランティア団体の表彰関係の手続きなど、ボランティア団体を支えるさまざまな取り組みを行っています。

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