全国の災害ボランティア情報等については「全社協 被災地支援・災害ボランティア情報」のページから最新の情報を入手してください。
最終更新日 2023/06/06
2023(令和5)年梅雨前線による大雨及び台風2号による被害
6月2日からの各地の大雨により、1都1府16県(茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、愛媛県、高知県、沖縄県)で被害が発生しています。
茨城県、静岡県、愛知県、和歌山県の4県で7か所の災害ボランティアセンターが開設されています。
2023(令和5)年 石川県能登半島沖地震
令和5年5月5日に発生した石川県能登地方を震源とする地震により、石川県内で最大震度6強が観測され、現在2県(石川県、富山県)で被害が発生しています。
5月8日10時00分現在、人的被害35名(死者1名、負傷者34名)、住宅被害5棟(全壊3棟、一部破損2棟)が報告されました。
珠洲市社協災害ボランティアセンターが開設されました。
台風14号による災害
台風14号の影響により、現在24県(秋田県、神奈川県、福井県、岐阜県、愛知県、三重県、兵庫県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県)で被害が発生しています。
令和4年8月3日からの大雨による災害
令和4年8月3日からの各地の大雨により、現在12県(青森県、岩手県、秋田県、福島県、新潟県、石川県、福井県、岐阜県、滋賀県、奈良県、岡山県)で被害が発生しています。
そのうち、青森県、岩手県、秋田県、山形県、新潟県、石川県、福井県の7県で14か所の災害ボランティアセンターが開設されています。
令和4年7月14日からの大雨による災害
令和4年7月14日からの各地の大雨により、宮城県など全国7県で床上、床下浸水被害等が1,051棟生じています。
宮城県大崎市には災害ボランティアセンターが設置されました。
2022(令和4)年石川県能登半島沖地震(2022年6月20日更新)
6月19日15時8分に発生した石川県能登地方を震源とする地震(マグニチュード5.2)により、石川県内で最大震度6弱が観測され、被害が確認されています。
2022(令和4)年福島県沖地震について(2022年3月22日更新)
3月16日(水)23時36分に発生した福島県沖を震源とする地震により、宮城県・福島県内で最大震度6強が観測されており、被害が確認されています。
台風第9号から変わった温帯低気圧に伴う大雨による災害(2021年8月12日更新)
台風第9号及び台風第10号の影響により全国的な大雨となり被害が発生しています。
令和3年7月1日からの大雨について(2021年7月13日更新)
被災地での支援活動を考えるNPO・ボランティア団体の皆さまへ
被災された県では、いくつかの市町村で災害ボランティアセンターが設置されています。
詳細は、下記災害ボランティア情報(外部リンク)からご覧いただけます。